カテゴリー: 動物占い　ペガサス

ジョン・レノンさんとオノ・ヨーコさん。

もはや、紹介は不要かとも思いますが、世代が変わっていくと、知っている、知っていないというのは変わっていきますね。

当然ながら、その時代、そのときどきで、いろんな音楽や芸術が生まれていくわけですが、ある世代を代表するバンド「ビートルズ」、そして、音楽家ジョン・レノン。

その奥さまは、日本人の芸術家、オノ・ヨーコさん。

今回は、このお二人をピックアップです。

ジョン・ウィンストン・オノ・レノン（John Winston Ono Lennon）
生年月日：1940年（昭和15年）10月9日　（～1980年（昭和55年）12月8日）
動物占い
　強靭な翼をもつペガサス
　ペガサスのグリーン

ジョン・レノン
強靭な翼をもつペガサス
ペガサスのグリーン
の性格（男性）
大胆でも大らかで落ち着きがあり、純情さゆえの恥ずかしがり屋な一面も持っています。お人よしなので、人からの頼みごとを引き受けてしまいますが、相手の出方によって自分の対応の仕方を決めます。人とは仲良くやるのがモットーではありますが、感受性が強いため、人の好き嫌いは激しい方です。でも、面倒見のいい親分肌であり、周りの人にきめ細かい気配りができるリーダー的な存在です。豊富な人脈を持っているのもこのキャラの特徴です。

オノ・ヨーコ（Yoko Ono）
生年月日：1933年（昭和8年）2月18日
動物占い
　統率力のあるライオン
　ライオンのグリーン

オノ・ヨーコ
統率力のあるライオン
ライオンのグリーン
の性格（女性）
警戒心が強いので、新しい環境に馴染むのは苦手なタイプで、人生においては、長距離ランナータイプです。あらゆることに対して、最初はでしゃばることなく受け身的ですが、時間が経つと、自己主張をしてリーダーシップを発揮していきます。過去を資産として、そこから新しいものを創り出す人です。デリケートな神経と、知的な冷静さを合わせ持っており、ときに、周りの人に堅苦しさを感じさせるようなこともあるようです。

ジョン・ウィンストン・オノ・レノン
強靭な翼をもつペガサス
ペガサスのグリーン
と
オノ・ヨーコ
統率力のあるライオン
ライオンのグリーン
の相性
この２人は、ある種のライバル関係のようなところがあるので、お互いがムキになって自己主張をし始めると、余計なケンカをしてしまうかもしれません。どちらかが譲る、ということをしないとうまく行きそうにありません。仕事関係で同業に就くと、触発し合って成長していけるかもしれませんが、恋愛対象としてはちょっと難しいところが出てくるかもしれません。もし、仕事を続けたい女性であれば、年下の男性を選ぶのが得策かもしれません。

ほほ～、当たらずとも遠からずというんでしょうか、芸術肌のお二人の関係性を表現しているような感じの占い結果ですよね。

年下の男性という意味では、まさにその通りな感じですし、お互いに自分というものを持っている、そして、ある種のライバル関係、というのも興味深い感じがします。

Imagine / John Lennon

ペガサスは、自由奔放なくせに神経質、寂しがり屋なくせに束縛を嫌う、人なつっこい振る舞いをするくせに警戒心が強い、という特徴がありますが、恋愛は大好き、恋愛は生活の一部と言えるでしょう。

寂しさを埋めるため、変化、刺激を求めます。

選ぶ相手は、感性が合う、センスが良い、頭が良い、感性が鋭い、といった人で、人間性とか生活力といったものは２の次になりがちなため、危険な相手に熱中してしまうことも。

逆に、封建的な考え方、感性の不一致、強制的な態度に触れると、一瞬にして冷めます。

恋愛に対しては直球勝負で、駆け引きなどを嫌い、自分なりの考えもはっきりしているため、結婚は遅くなる傾向があります。

電撃結婚が多いのもペガサスの特徴と言えるでしょう。

「ペガサス」にとって恋人としてベストの相手は「たぬき」
ペガサスは、相手に対して、力強さと、自分が制御することが可能なことを求めるので、たぬきのように、相手に合わせつつ、楽しませてくれるような相手は恋人としてベストでしょう。

「ペガサス」にとって結婚にベストな相手は「虎」
ペガサスは、いつも夢いっぱいでフワフワとしているところがありますが、少々口うるさいと感じつつも、夢を現実化する能力の高い虎は、頼りがいのある相手と言えそうです。

「ペガサス」にとって・・・
狼や猿は、現実的な考え方が強いので、ペガサスの直感が跳ねのけられてしまうかも。逆に、一途なゾウ、決まりを大事にするひつじはペガサスは簡単に仕切れてしまうキャラです。

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